
作品を制作することは、生きることの中にある。
呼吸し、食べ、散歩をする。 そんな中から生まれる。
空を見上げ、生きているありがたさを思い光の絵を描くようになった。
本展では縁にふれた新作を展開したいと思う。
| 2025 | 「清浄な光」アートギャラリー絵の具箱(吉祥寺) | 
| 2024 | 「無常をいく」いりや画廊(入谷) 「ネットのむこうのまだ見ぬ世界」アートギャラリー絵の具箱(吉祥寺) | 
| 2023 | 「タカ・タカ・タカ」STAND COFFEE コトコト gallery(さいたま市) | 
| 2022 | 「おのずから発現・生成するもの」いりや画廊(北上野) 「迷宮をぬけて」アートギャラリー アンド・レジオン(神田) | 
| 2021 | 「迷宮よりⅡ」アートギャラリー絵の具箱(吉祥寺) 「迷宮よりⅠ」ギャラリーモーツァルト(京橋) | 
| 2025 | 「どこかでお会いしましたね-美術と哲学の対話」埼玉会館(さいたま市) | 
| 2024 | 「瑛九へのオマージュ展」柳沢画廊(さいたま市) 「パスカルの蝶たち展 一と夛 ICHI TO TA」建仁寺両足院(京都) | 
| 2023 | 「上尾ビエンナーレ2023」SUTTENDO COFFEE(上尾市) 「さいたま国際芸術祭2023 創発inさいたま」/「またお会いしましょう -対極を超えて-」埼玉会館(さいたま市) 「どこかでお会いしましたね2023 第10回記念展」埼玉会館(さいたま市) | 
| 2022 | 「第5回かがわ・山なみ芸術祭2022」西分公民館(香川県綾川町) 「どこかでお会いしましたね 2022」埼玉会館(さいたま市) | 
| 2021 | 「路地まちアートランブル」S邸(足利市) | 
展示場所の大地(刈り取り後の田んぼ)に大きな円を描き、
その内側に、放射状に9点の布作品を展示します。
中心の周囲から外へ向かう作品は、縦横の線による絵画。
たくさんの「道」を表しています。
碁盤の目、将棋盤のマス目から着想を得ました。
