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Kagawa Yamanami Art Festival
2025
くるりアートかがわ

出展作家

美術作家
主に絵を描きつつ技法にとらわれない表現に向け制作している。
現在、「モノは全て永遠には残らない」という自らの考えを基に植物に絵具を垂らしたり、死んだ飼い犬を象った陶芸作品などを制作している。
主な個展に『ピリオドのPHANTOM』(2022/東京)、『MILD EXTINCTION}(2018/東京)、グループ展に『いつか還帰ってくるためにここにポータルを建てよう』(2025/東京)など。


Discord(告知用サーバー):discord.gg/bJCUkqJcss

主に絵を描きつつ技法にとらわれない表現に向け制作している。 現在、「モノは全て永遠には 残らない」という自らの考えを基に植物に絵具を垂らしたり、死んだ飼い犬を象った陶芸作品などを制作している。


ドローイング
主に紙に絵を描いたもの サイズとしては大体 B5 前後の物が多い 紙のコラージュを透明なフィルムに入れ、そのフィルムの前後に絵を描いたもの


ペインティング
キャラクターと文様を組み合わせた絵画作品 過去に『キャラべスク』展で展示した作品を中心に、新作も交えて展示予定。 画像の作品のサイズは 200x300mm


陶芸の彫刻
相沢が過去に飼っていた犬をモチーフとした陶芸作品
おおよそ手のひらに収まる大きさの作品がほとんど


観葉植物に絵を描いた作品
ものや美術は永遠に残らない。 という
相沢の主張を表現した作品


『MILD EXTINCTION』
2020 鉢、土、アボカドの木、アクリル絵の具