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三野町エリア

エリアのテーマ |「手と目の力」 THE POWER OF HAND-EYE
"TSU-KU-RU"フェスティバルみとよ2013
"TSU-KU-RU"フェスティバルみとよ2013

私たちは作ります。
日々の食べ物を作り、生活の道具を作り、心を豊かにし、人と人とのつながりを作ります。
つまり
作ることは、私たちの「生きる」を作っているのです。

"TSU-KU-RU"フェスティバルみとよ2013では、
現代美術家チームによる「野外造形展」
中四国を中心に活躍するクラフト作家約40名による「アート・クラフトフェア」
地域の手作りの食と伝統を紹介する「地域エリア」
3つの展開を通して
生活の道具、食、伝統、アート、、、いろいろな「つくる」を紹介します。

会 期:
2013.4.20(土)・21(日)
(20日 10:00〜17:00/21日 9:00〜16:00)
会 場:
三豊市宗吉瓦窯跡史跡公園 宗吉かわらの里展示館
お問い合わせ:宗吉かわらの里展示館 TEL0875-56-2301 ※入場無料
アート・クラフトフェア

布・陶・ガラス・木工・金属…
中四国を中心に活躍するアート・クラフト作家約40組が大集合!
※展示即売|作家本人に会って、話して、手にとって買うことができます。

出展作家の紹介はこちら>>

野外造形展

かがわ・山なみ芸術祭からチーム「YAMANAMI」による野外造形作品を展示します。
※制作お手伝いを一般募集しています>>

~TEAM"YAMANAMI"による野外造形展プラン~
「かがわ・山なみ芸術祭プロローグ ~海から山へ~ 風を感じて」

■作品コンセプト

ここ「国指定史跡 宗吉瓦窯跡」は飛鳥時代(650年ごろ)奈良の「藤原京」のための瓦を焼いていた当時としては日本最大規模の瓦窯跡群です。
実際に瓦を焼いていた当時は目の前まで海の迫る入江でした。現在は平野内陸の小高い丘のようですが、丘の上から瀬戸内海を望むと海からの良い風と共に当時の風景が浮かんでくるようです。
かがわ・山なみ芸術祭のコンセプトは「海と山をつなぐ現代美術展」です。海からの風を受け止める入口のような「宗吉瓦跡史跡公園」は、かがわ・山なみ芸術祭のスタートを切るのに最もふさわしい会場だと感じました。
"TSU-KU-RUフェスティバルみとよ2013"は地域と作家の "手作り" による協働をはじめとして、"つくる" を起点にさまざまに人が "つながる" ことで、かつてない未来への可能性を持ったイベントになろうとしています。

春の海風から「かわらの里・三豊という土地」「長い歴史:時間と現在ここにいる私」そして、かがわ・山なみ芸術祭の「はじまり」を感じていただけたら・・・と考えました。

三野町の伝統と食

香川県指定伝統工芸品「張子虎」から地元に愛されるお店や地域有志のバサーコーナーなど、三野町の特産品を紹介いたします。

    【出展者】
  • 田井民芸(張子虎)
  • 丸岡味噌麹製造所
  • そらパン
  • 谷口工務店
  • 三野町ボランティア連絡協議会
  • 津の前同志会(20日のみ)
  • どろんぱ(21日のみ)
同時開催
暮らし広場(20・21日とも11:00〜16:00) FacebookFacebookはこちら

暮らしの中の小さなしあわせさがし、
家族・友達・みんなで過ごすゆるり時間。
お腹をすかせて遊びにいらしてください。

同時開催

宗吉かわらの里展示館 企画展
「わらんべ工房ーたなかあつし特別展」

木の素材を活かしほのぼのとした昔懐かしい雰囲気の作品を制作しています。

◎当日会場マップ
会場マップ

会場へのアクセス

三豊市宗吉瓦窯跡史跡公園
香川県三豊市三野町吉津甲153番地1 

[高松自動車道]
三豊鳥坂ICから10分
さぬき豊中ICから15分

*みの駅(インパルみの)と三野町体育センターからシャトルバスが運行します。
*史跡公園付近には駐車場がございませんので、お車の方は三野町体育センターに駐車してください。

[JR予讃線]
みの駅下車 タクシー5分
詫間駅下車 タクシー10分
高瀬駅下車 タクシー5分

協賛企業

  • カフェ カンパーニュ
  • 有限会社 横澤石材
  • かもだタクシー
  • 丸岡味噌麹製造所
  • 鳥坂まんじゅう店
  • 新盛堂
  • ファミリーマート三野町店
  • 道の駅 ふれあいパークみの
  • そらパンそらカフェ
  • 手打うどん 渡辺
  • とんぎり山カフェ からあげとっと
  • (有)谷口工務店
  • せきたこ
  • (有)さくらタクシー
  • 清水菓子舗
  (敬称略、順不同)
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